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新車バイクの納期問題

モンキー125バイク全般

 先日、モンキー125の新型が出るという話を書いたとき、納期が長いという話に少しふれました。実際、どんなもんだろうと思って調べてみると、2020年から車種によっては引き続き在庫が無い状態が続いているようですね。どうやら、コロナ渦でのバイク人気という話だけでは無いようです。

発売日を過ぎても売ってない!? コロナ禍で発生したバイクの「新車入荷長期待ち問題」を考える!
このコロナ禍で、趣味としても日常の移動用ツールとしても、ソーシャルディスタンスを保てるバイクは大人気……なのですが、その一方でコロナ騒ぎがはじまった2020年春から約1年もの間、バイクの新車は品薄状態

 少し古いですが、この記事によりますと

  • コロナ渦によるバイクや自転車の需要アップ。
  • 巣ごもり需要が世界的に高まったことや、港湾の人手不足で荷揚げ作業が滞り、海運業のコンテナ不足が深刻になっている。もしくはコンテナがあっても船が無い。
  • バイクの生産が、日本メーカーのバイクでも、海外工場で組み立てられて日本へ送られている。

 モンキー125もタイ工場生産です。そして海外の工場は、コロナの流行によって完全閉鎖していましたので、納期が読み難いのですね。さらに、国内生産のバイクであっても、部品が届かないので、これまた供給が滞るようです。
 海運貿易の復活によって、海運関係株がスゴイことになっているのは、ニュースを見て知ってはいたのですが、様々なところに影響が出るのですね・・。
 全然関係無いですが面白いので、海運株の有名どころ「商船三井」のチャートを貼っておきます。1年間で株価2000円から10000円まで上がって、突如7000円近くまで落ちています。死人が出そうなボラティリティですね。

Trading view

 「風が吹けば桶屋が儲かる」と昔から言われていますが、現在ではその数倍、複雑な事柄が重なり合って世界経済は回っているようです。バイクの納期もまた然り。せっかくの二輪業界隆盛のチャンスですので、新規ユーザーがガッカリするような事態が続かないことを願うばかりです。

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