スポンサーリンク

モンキー125のチェーン調整

モンキー125モンキー125

 前回のチェーン調整から半年が過ぎました。やはりノンシールチェーンというのは伸びるのが早いらしく、走行していると若干ですが、音が気になってくるようになりました。幸い工具も揃っていますし、お金の節約も兼ねて自分でやってみることにしました。今は作業動画をアップしてくれている先人がいますので、情報収集の手間が省けて楽ですね。

※用意したもの。
19mmレンチ 14mmレンチ 8mmレンチ メンテナンススタンド 定規 トルクレンチ19mmソケット (トルクレンチは無くても大丈夫そうです。)

スポンサーリンク

先に清掃

 ついでにチェーン清掃もしておきます。あまり汚れていませんので、結構適当です。チェーンクリーナーをかけて、メンテナンススタンドを購入したときにオマケでついていたブラシで軽く擦ります。さらにウェスで拭いて、最後にチェーンルブを挿して終了。この間、10分程度。

チェーンのつなぎ目から洗って行くと分かりやすい。

 ちなみに私は、チェーンクリーナー、チェーンルブともに安いのでKUREを使用しています。セット品が安いので便利。

19mmナットを緩める

 清掃が終了したらメインのチェーン調整です。左側を14mmレンチで抑えながら、右側を19mmレンチで緩めます。ボルトを外す必要は無く軽く緩めるくらいでOK。(※なお、トルクレンチが無い方は、ボルトにマジックで印を書いておき、締め付け位置を目視できるようにしておくこと。)
 なお、メンテナンススタンドが頼りないように見えますが、見かけよりもしっかりしています。

右側(19mm)。こちらを回します。
左側(14mm)は押さえておきます。

8mmアジャスター調整ボルト

 ナットが緩んだら、アジャスター調整ボルトを回すと、半時計周りでチェーンが張っていきます。チェーンの振幅は、プロスケットカバーに書いてあるとおり35mmです。定規を当てて調べましょう。

最大振幅35mm。チェーンに定規を当てる。

 あとは必要な分だけ8mmアジャスター調整ボルトを操作、半時計周りで張っていきます。目安はアームの▼目印とメモリを読みます。↓の画像を見るとメモリが左から数えて2.5付近にありますね。分かりにくければ定規を当てた方が確実かもしれません。

ちょっと分かり難いですね。↓加工画像です。

 動画で見たときは簡単そうに見えました。しかし、完璧に左右のメモリを合わせようとすると、なかなかに難易度が高いです。

左右のメモリを合わせて19mmナットを締める

 右にも同じようにメモリがありますので、左と同じように合わせます。

右側にも▼印とメモリが付いています。左右同じにすること。

 左右メモリが合い、チェーンの振幅35mmを確認したら、ナットの締め込んで仕上げます。締め込みトルクは59Nです。私はトルクレンチを使用しましたが、あらかじめナットにマジックで印をうっておけば必要ないかもしれませんね。
 なお、最後の締め込み作業で、チェーンの張り具合がずれてしまって、3回ほど、やり直しました。ゆっくり丁寧に締め込まないと、二度手間になりますので、最後の作業は慎重に行いましょう。

 定期的なチェーンメンテナンスは異音防止や燃費向上につながります。常に良い状態をキープしたいものですね。・・しかし、少し面倒くさいです。メンテナンス頻度が下がる(らしい)シールチェーンに変更することも検討しています。

コメント

タイトルとURLをコピーしました