事業撤退の話が出ていると聞き、「一度は乗っておこう」と思い、帰りは南海フェリーを選びました。
徳島港から和歌山港まで、約2時間10分の船旅。料金は5,700円です。
徳島港のりば
バイクは事前予約ができず、先着20台まで。少し不安を感じながら向かいましたが、平日ということもあり問題なく乗船できました。この便ではバイク3台、自転車2台とかなり余裕あり。
受付はドライブスルー方式で、窓口で出発時刻と排気量を伝えて精算します。支払い後は8番レーンにバイクを停め、ターミナルで待機。指定時刻に戻ってチケットを渡すと、バイクが先に乗船となります。

船内へ
ジャンボフェリーと違い、動線はシンプルで迷うことはありませんでした。
追加料金1,000円のグリーン席もありますが、平日は空いているため必要性は低め。
ビジネス席やじゅうたん席で十分にくつろげます。
しかもバイク利用者は最初に入室できるため、場所選びも自由。

私は通路と反対側の窓際に枕があるじゅうたん席を確保。
横になって約2時間しっかり休めたので、かなり快適な船旅でした。
帰路
下船時は乗船時とは逆にバイクが最後。
本来は和歌山で一泊する予定でしたが、温泉とフェリーでしっかり回復していたため、そのまま帰宅することに。
ラーメン店に立ち寄りながら北上する、締めとしてはややハードなルートです。

ただ、結果的にはこれを少し後悔することに。
夜は視界が落ちるうえ、この日はかなりの冷え込み。さらに前日の寝不足も重なり、コンディションは万全とは言えませんでした。
山道では単独走行になる場面が多く、年齢による視力の衰えに加え、モンキー125のライトの弱さもあって先の視界がかなり不安。前走車がいれば助かるのですが、22時頃ともなると交通量も少なく、ナビを頼りに慎重に進みました。
そして何より寒い。念のため持ってきたネックウォーマーが大正解でした。ワークマンの雨具を上下で着込み、袖口から入る風があまりに冷たいのでテーピングで絞って走行。
和歌山と大阪府和泉市を結ぶ全長約3.7kmの鍋谷トンネルに入ったとき、あの暖かさに救われたのが強く印象に残っています。
……そして心に決めました。
もう、夜の長距離運転はしません。
良い旅でした
総走行距離323キロ。
去年の名古屋旅行より走行距離はかなり短いですが、
睡眠不足と夜間走行で今回の方が疲れました。
次回は気を付けようと思います。
次は北陸方面ですね。


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