2日目は高松で朝うどんを満喫し、自分でうどんも打ってから、徳島港の南海フェリー乗り場へ向かう流れ。
本来は快晴のはずが、空はどこかぼんやり。
さらに黄砂がかなりきつく、視界も気分もいまひとつでした。
朝からうどん3杯
高松港を5時30分に出発して、そのまま“朝うどん”へ。
1軒目は手打十段うどんバカ一代。
釜バターうどん(小)。有名店とはいえ、この時間ならさすがに空いているだろうと思い15分前に到着すると、すでに数人が並んでいる。朝6時前にうどん待ちの列ができている光景は、なかなかのインパクト。観光客なのか、それとも地元勢なのか。
味はさすが。ただ、この並びを考えると、個人的には少し外すかもしれません。
2軒目は 大島うどん。
肉ぶっかけ(小)+ちくわ。
この日は結局4軒回りましたが、ここがいちばん好み。しっかり濃い味で、好きな人にはかなり刺さるはずです。6時30分頃の到着でも店内には常連らしき人がいて、駐車場も埋まり気味。朝からしっかり生活に根付いている感じがいい。

3軒目は 松下製麺所。
安くて素朴、かなりあっさり。
うどんを受け取ったら、あとは完全セルフ。自分で温めて、天かす・ネギ・生姜を入れて、つゆをかけるスタイル。
地元の人が「どこで食べても美味しいから、空いてるとこ行ったらええ」と言っていたのが印象的。
こんな食環境はちょっと羨ましいですね。
屋島の源平屋島古戦場・長崎ノ鼻
腹ごなしも兼ねて屋島へ。源平合戦の舞台として知られる場所で、歴史のエピソードが詰まっています。
屋島スカイウェイ を抜けて展望の良い場所へ移動。


そのまま屋島最北端の長崎ノ鼻まで足を延ばしました。
瀬戸内海に突き出した静かな場所で、幕末の砲台跡が残っています。
少し歩きますが、そのぶん景色は格別。


中野うどん学校 高松校
中野うどん学校 高松校 でうどん作りを体験。
所要時間は約50分で作ったうどんは持ち帰り可能。
一通り終えると“秘伝の書”を授かる流れ。
一人でも楽しめましたが、雰囲気的には複数人のほうがおすすめです。

終わってから、
中西うどんで、うどん(小)+あなご天を食べてから出発。
温泉まで
徳島へ向かう途中で温泉に立ち寄り。
四国の道は信号の少ない区間が多く、バイクで走るにはかなり快適。

調子に乗って「大坂峠」を通ったものの、これがなかなかの酷道。落ち葉が両側に溜まり、道幅も狭い。対向車が来たらかなり厳しい状況でした。


結局1台もすれ違わなかったあたり、地元の人はあまり使わないのかもしれません。
その後、あせび温泉 やすらぎの郷へ。
入浴料600円と良心的で、睡眠不足と運転疲れが少し和らぎました。
海岸で時間調整
徳島阿波おどり空港の北側の海岸で、しばし休憩。

ぼんやり海を眺めながら、「もう徳島に来ることはないかもしれないな」と、ふとそんなことを考えていました。
骨付き阿波尾鶏
夕食は徳島名物の骨付き阿波尾鶏。
スパイスが効いていて美味しいものの、1本1,680円とやや強気な価格設定。
2本を急いで平らげ、そのまま南海フェリー徳島乗り場へ。
このあたりはほどよく田舎で、渋滞もなくスムーズに到着できました。



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