唐突に無性に食べたくなる二郎系ラーメン。
「身体に悪そう」と分かっていても、あの大量の脂と濃厚な味わいには不思議な中毒性がありますよね。
そんな衝動に駆られたとき、私がよく訪れるのが二郎系インスパイアの人気店「歴史を刻め」です。
人気の日本橋店は、1~2時間待ちも珍しくありません。さすがにその行列に並ぶ気力はないので、開店直前に行けばほぼ待たずに入れる奈良・天理街道店まで足を延ばしてみました。
日帰りツーリング
今回の目的地は「歴史を刻め 天理街道店」
平日の開店時間を狙えば、ほとんど並ばずに入店できるのがありがたいところです。
味も十分満足できるレベルなので、大阪で長時間並ぶくらいなら、モンキー125でツーリングがてらこちらへ来るほうが私には合っています。
平日は周辺道路の交通量も比較的少なく、気持ちよく走れるのも魅力です。
ちなみに天理市は全国的にも珍しい宗教都市として知られています。
市内に入ると街並みの雰囲気が一変するため、初めて訪れる人は天理教の関連施設群「おやさとやかた」のスケールに驚くかもしれません。

ラーメン
平日11時の開店ちょうどに到着しましたが、予想どおり待ち客は3人ほど。
今回は麺200グラム、脂マシ、その他は標準で注文して1,100円でした。
この店は完全食券制で、いわゆる「コール」は不要です。
券売機で麺量やトッピングを選ぶだけなので、人見知りにはありがたいシステムですね。
ゴワゴワした極太麺のため茹で時間が長く、着丼までは10分強。

見た目からしてギルティ感満載の一杯。
200グラムでも十分なボリュームで、食べ進めるにつれて「ラーメンを食べている」というより、「脂を摂取している」と言ったほうが近い感覚になってきます。
それでも定期的に食べたくなるのだから不思議なものです。
私が退店する頃には、店外に数人の待ち客ができていました。
テーブル席は空いていたのですが、ソロ客はカウンター席のみという運用なのでしょうか。少し気になりました。
なお、帰りは東側の山道を流しながら帰ろうと思っていたものの、ラーメンの破壊力が予想以上。
お腹が重すぎて走る気力が失せ、そのまま大人しく帰路についたのでした。


コメント